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2020年12月23日
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政治的話は…だが

先日、JRを使って札幌まで行ってきました.

コロナ下の影響でG車はガラガラの状態、札幌までの各駅で誰一人乗車して来ないことに驚きました。

蜜を避けるという意味で個人的には良かったが、このままでJR大丈夫かと心配にもなってくる。

それともっと驚くというか気になることは、車内放送の中国語だ!!

英語は長年聴き慣れた感があるのだが、中国語は必要かということである。

いま、日本の各地で多言語放送に異議をとなえる人たちが少なからずおります。

札幌までの停車の度に中国語を聞かされるのはとても違和感があるのです。

ここは何処の国か?と錯覚を覚えるほどだ。

決して差別的な意図はありませんが、遠い将来、いや近い将来の北海道の姿が見えてくるようで危惧します。

4月以降日本政府は特段の事情とやらで中国人をたくさん入国させています。

コロナの第3波で日本人が大変な制約の中で我慢をしいられているのに、中国、韓国からはPCR検査なしで

フリーパスで入国できるんです。(北海道にもたくさん来てるよ)

これってどう考えてもおかしくないですか?

国会である議員さんが、中国人の入国者数を質問したら差別になるので答えられないと言ったそうです。(役人が??)

それでは逆の話で日本人が中国に入国するときは、しっかりと2週間の隔離が義務付されているとのこと。

これこそ差別ではないでしょうか。

何処まで日本政府はお人好し政策を続けるのでしょう。

北海道は既に東京ドーム35個分の土地が中共に買い占めれています。アリババの拠点もできております。

北海道を守る為にも道民が本気で考えていかなければならない時がきたと思います。